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パネルの飛散

  • chp023
  • 2020年3月21日
  • 読了時間: 2分

3/20秋分の日


東日本・北日本は台風並みの暴風が吹き荒れて


保守を契約頂いてる発電所のパネルがバタバタしているともことで


駆けつけサービスの依頼、次の日早朝行って確認してみましたら


パネルの抑えてる金具がずれて外れる寸前


本来は赤い線の所にあるものが、風であおられて緑のところまでつるんでずれています







それにプラスして


架台との接続部分も緩んで、手で押すとこれだけ上がるほど緩んでました





本来であれな、架台にピッタリついていなくてはいけないものが・・・


風でこれだけ緩んでしまうんですね


保守点検講習でも言ってましたが、パネルはガラスなので風などで振動が起きて緩んでしまうの、目視の定期的な点検が必要と言ってました、こちらの発電所は4四年目の発電所でやはりそういった不具合が出てくる時期なんですね



定期点検をしないとこのまましていれば、台風に時期等に確実に飛散して、飛散するだけならいいですが、飛散したパネルが人にぶつかったりしたら大変な事になりますよね


発電事業者としての責任として、定期検査は必須だと思いますね、経費でも落ちるので年に一度は行いたいものですね。


弊社でも雑草処理から、定期点検まで請け負っていますので是非ご相談ください



停電の際のブレーカーの再起動などの駆けつけサービスも行っていますのでお気軽にご相談ください(^。^)


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